2021年7月23日金曜日

Debian 10(Buster)/Ubuntu 20.04/Raspberry Piに指定したファイルシステムのパスを監視してコマンドを実行するwatchexecをインストールする

watchexecコマンドで、指定したファイルシステムのパスを監視して、変更があった時にコマンドを実行する事が出来ます。watchexecをインストールするには、以下の手順を実行します。

インストール手順

1. Rust言語のインストール
※curlコマンドが無い場合は「sudo apt-get -y install curl」でインストールしておきます。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
※以下の様な選択肢が表示されたら1を入力します
1) Proceed with installation (default)
2) Customize installation
3) Cancel installation
インストールしたシェルですぐにRustを使用するために、以下のコマンドを実行します。
source $HOME/.cargo/env

2. watchexecコマンドのインストール
cargo install watchexec-cli

3. watchexecコマンドの実行
以下のコマンドを実行して、現在のフォルダ・サブフォルダのファイル変更を検出してls -laコマンドを実行します。
watchexec -- ls -la

-wオプションで監視先パスを指定する事が出来ます。
watchexec -w ~/ミュージック 'ls -la ~/ミュージック'

トラブルシューティング

以下のエラーが発生した場合は、
error: linker `cc` not found
以下のコマンドを実行してgccをインストールします。
sudo apt-get -y install gcc

関連情報

・Watchexecのgithubリポジトリ
https://github.com/watchexec/watchexec

0 件のコメント:

コメントを投稿