2021年9月20日月曜日

FFmpegをPythonから操作できるffmpeg-pythonをインストールした仮想環境を作成し、動画形式変換する

FFmpegをPythonから操作できるffmpeg-pythonをインストールした仮想環境を作成し、動画形式変換するには、以下の手順を実行します。

インストール方法

1.pipenvのインストール
pipenvを使用しない、もしくはpipenvをインストールしていない場合は、以下のコマンドを実行します。
sudo apt-get update

sudo apt-get -y install python3-pip python3-distutils python3-dev

sudo pip3 install --upgrade setuptools

sudo pip3 install pipenv

echo "export PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true" >> ~/.bashrc

source ~/.bashrc

2. ffmpeg-python用の仮想環境作成
pipenvを使用する場合は以下のコマンドで、ffmpeg-python用の仮想環境を作成します。
sudo apt-get -y install ffmpeg

mkdir -p ~/ffmpeg-python

cd ~/ffmpeg-python

pipenv --python 3

pipenv install ffmpeg-python

pipenv shell

3. MOVファイル形式からWebM形式に変換するサンプルプログラムの実行
以下のサンプルプログラムでlake.MOVファイルをlake.webmに変換します。

conv_mov_to_webm.py
import ffmpeg

input = ffmpeg.input('./lake.MOV')
ffmpeg.output(input, './lake.webm').run()

・実行コマンド
python conv_mov_to_webm.py

関連情報

・様々な動画に関するアプリケーションについては、以下のまとめを参照してください。
動画関連アプリケーションのまとめ

0 件のコメント:

コメントを投稿