2020年7月12日日曜日

Raspberry Pi上のJupyterに、世界銀行のデータを取得できるwbdataパッケージ、データ分析を行うpandasパッケージ、グラフを描画するmatplotlibをインストールする

世界銀行のデータを取得できるwbdataパッケージ、データ分析を行うpandasパッケージ、グラフを描画するmatplotlibをインストールするには、以下の手順を実行します。

インストール手順

以下の例はpipenvなので、仮想環境のフォルダに移動してからコマンドを実行します。
sudo apt-get -y install libatlas-base-dev

pipenv install matplotlib

pipenv install pandas

pipenv install wbdata

関連情報

Raspberry Pi(Raspbian Buster)にJupyter Labをインストールする
上記手順で移動した場合は、/home/pi/jupyterが仮想環境のフォルダです。

・世界銀行のデータを取得・可視化する記事のまとめは以下のページを参照してください。
世界銀行のデータを取得できるwbdataパッケージのまとめ

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