2022年7月31日日曜日

ArduinoにSnekをインストールしてGroveボタン状態を取得する

Snekは組み込みデバイスで実行するために設計されたPython風の言語です。以下の手順でGroveボタンを押されたときArduinoオンボードLEDを点灯させるプログラムを実行します。

○ArduinoとGroveベースシールドとGroveボタンを接続した状態の写真

実行手順

1. snekのインストール(Ubuntu 22.04の場合)
sudo apt-get install snek

2. snekのイメージをArduino Unoに書き込む場合は、以下のコマンドを実行します。
avrdude -F -V -c arduino -p ATMEGA328P -P /dev/ttyACM0 -U flash:w:/usr/share/snek/snek-uno-1.7.hex

3. Snek Development Environmentを立ち上げて、F1ボタンを押してArudino Unoを選択します。
次に以下のコードを入力し、F3キーでArduinoにスクリプトを転送して実行します。D2ポートに接続したGroveボタンを押したときにArduino本体のオレンジ色LEDが点灯すればOKです。
def grove_button():
    talkto(D13)
    while True:
        if read(D2):
            on()
        else:        
            off()
grove_button()

4. その他の操作
・Ubuntu側にスクリプトを保存した場合は、F6キーを押します。
・Snek Development Environmentを終了するにはF4キーを押します。

関連情報

Snek言語のホームページ
https://sneklang.org/

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