2022年3月17日木曜日

n8n.ioでLocal File Triggerノードを使用してディレクトリ監視を行い、ファイル作成時にファイルを圧縮して別のフォルダに保存する

n8n.ioでLocal File Triggerノードを使用してディレクトリ監視を行い、ファイル作成時にファイルを圧縮して別のフォルダに保存するには、以下のフロー作成手順を実行します。

フロー作成手順

1. Local File Trigger Nodeを追加します
ディレクトリを監視する場合は「Trigger on」で「Changes Involving a Specific Folder」を選択し、「Folder to Watch」に監視したいフォルダのパスを入力します。
Watch forでファイルの追加を検知したい場合は「File Added」を選択します。

2. Read Binary File Nodeを追加します
File PathでAdd expressionを選択して「{{$node["Local File Trigger"].json["path"]}}」を入力します。
Property Nameは「data」を設定します。

3. Compression Nodeを追加して、以下のパラメータを設定します
Operation: Compress
Binary Property: data
Output format: zip
File Name: Add expressionで「{{$node["Local File Trigger"].json["path"]+".zip"}}」を入力します
Bianry Property Output: data

4. Write Binary File Nodeを追加して、以下のパラメータを設定します
File Name: Add expressionで「{{'/mnt/archived/' + $node["Compression"].parameter["fileName"].replace(/^.*[\\\/]/, '')}}」を入力します
Property Name: data

5. Execute Command Nodeを追加して、以下のパラメータを設定します
CommandフィールでAdd expressionを選択して「rm -f {{$node["Local File Trigger"].json["path"]}}」を入力します

5. Workflow画面上部のActivateをオン状態にします。
※結果はExecutionsに表示されます。

〇フロー図

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