Liferayで自ユーザの言語を変更するには、以下の手順を実行します。
1.ログインする(test@liferay.comなど)
2.画面上部のGo to -> My Private Pagesメニューを選択します。
3.Languageの中の国旗(日本など)をクリックします。
4.選択した言語に切り替わることを確認します。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
2010年8月31日火曜日
2010年8月30日月曜日
Liferayでサイトのヘッダーのロゴ画像を変更する
サイトのヘッダーのロゴ画像を変更するには、以下の手順を実行します。
1.管理者としてログインする(test@liferay.comなど)
2.画面上部のManage -> Control Panelメニューを選択します。
3.画面左のPortal - Settingsをクリックします。
画面右のMiscellaneous - Display Settingsをクリックします。
4.LogoセクションのChangeリンクをクリックします。
ポップアップウインドウで、ロゴ画像のファイルを参照し、
Saveボタンをクリックします。
6.Saveボタンをクリックして、
Logoセクションのロゴの表示が変わることを確認します。
7.サイトのロゴ画像が変わることを確認します。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
1.管理者としてログインする(test@liferay.comなど)
2.画面上部のManage -> Control Panelメニューを選択します。
3.画面左のPortal - Settingsをクリックします。
画面右のMiscellaneous - Display Settingsをクリックします。
4.LogoセクションのChangeリンクをクリックします。
ポップアップウインドウで、ロゴ画像のファイルを参照し、
Saveボタンをクリックします。
6.Saveボタンをクリックして、
Logoセクションのロゴの表示が変わることを確認します。
7.サイトのロゴ画像が変わることを確認します。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
2010年8月29日日曜日
liferayでデフォルトの言語を日本語にする
liferayでデフォルトの言語を日本語にするには、以下の手順を実行します。
1.管理者としてログインする(test@liferay.comなど)
2.画面上部のManage -> Control Panelメニューを選択します。
3.画面左のPortal - Settingsをクリックします。
4.画面右のMiscellaneous - Display Settingsをクリックします
Default LanguageフィールドでJapanese (Japan)を選択し、
Time Zoneフィールドで(UTC +09:00) Japan Standard Timeを
選択したあと、保存ボタンを押します。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
1.管理者としてログインする(test@liferay.comなど)
2.画面上部のManage -> Control Panelメニューを選択します。
3.画面左のPortal - Settingsをクリックします。
4.画面右のMiscellaneous - Display Settingsをクリックします
Default LanguageフィールドでJapanese (Japan)を選択し、
Time Zoneフィールドで(UTC +09:00) Japan Standard Timeを
選択したあと、保存ボタンを押します。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
2010年8月22日日曜日
LifelayをPostgreSQLと組み合わせてインストールする
LifelayをPostgreSQLと組み合わせてインストールするには、以下の手順を実行します。
1.Tomcatがバンドルされているliferayを以下のページからダウンロードします。
http://www.liferay.com/downloads/liferay-portal/overview
Bundled with Tomcatを選択してGOボタンを押します。
(JREもバンドルされているのでJDKをあらかじめインストールする必要はありません)
2.postgresqlで以下のSQLを実行し、liferay用のdatabaseを作成します。
CREATE DATABASE liferay
WITH OWNER = postgres
TEMPLATE = template0
ENCODING = 'UTF8'
LC_COLLATE = 'Japanese, Japan'
LC_CTYPE = 'Japanese, Japan'
CONNECTION LIMIT = -1;
3.ダウンロードしたliferay-portal-tomcat-6.0.5.zipを任意のディレクトリに
解凍します。(この後、解凍したディレクトリのliferay-poral-6.0.5を
と記述します)
4.\tomcat-6.0.26\webapps\ROOT\WEB-INF\classesディレクトリに
portal-ext.propertiesという名前のファイルを作成し、以下の設定を記述します。
jdbc.default.driverClassName=org.postgresql.Driver
jdbc.default.url=jdbc:postgresql://localhost:5432/liferay
jdbc.default.username=postgres
jdbc.default.password=postgres
5.\tomcat-6.0.26\binディレクトリの
startup.batをダブルクリックします。
6.しばらく待つと、http://localhost:8080/のURLでブラウザが
起動します。
ユーザ名test@liferay.com、パスワードtestでログインできます。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
1.Tomcatがバンドルされているliferayを以下のページからダウンロードします。
http://www.liferay.com/downloads/liferay-portal/overview
Bundled with Tomcatを選択してGOボタンを押します。
(JREもバンドルされているのでJDKをあらかじめインストールする必要はありません)
2.postgresqlで以下のSQLを実行し、liferay用のdatabaseを作成します。
CREATE DATABASE liferay
WITH OWNER = postgres
TEMPLATE = template0
ENCODING = 'UTF8'
LC_COLLATE = 'Japanese, Japan'
LC_CTYPE = 'Japanese, Japan'
CONNECTION LIMIT = -1;
3.ダウンロードしたliferay-portal-tomcat-6.0.5.zipを任意のディレクトリに
解凍します。(この後、解凍したディレクトリのliferay-poral-6.0.5を
4.
portal-ext.propertiesという名前のファイルを作成し、以下の設定を記述します。
jdbc.default.driverClassName=org.postgresql.Driver
jdbc.default.url=jdbc:postgresql://localhost:5432/liferay
jdbc.default.username=postgres
jdbc.default.password=postgres
5.
startup.batをダブルクリックします。
6.しばらく待つと、http://localhost:8080/のURLでブラウザが
起動します。
ユーザ名test@liferay.com、パスワードtestでログインできます。
動作環境
liferay 6.0.5, PostgreSQL 8.4.4
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