〇出力画面
使用指標
TX.VAL.OTHR.ZS.WTコンピューター・通信・その他サービス(サービス輸出比) - Computer, communications and other services (% of commercial service exports)
サンプルコード
以下のコードをJupyterから実行してください。%matplotlib inline
import matplotlib.pyplot as plt
import wbdata
import datetime
df = wbdata.api.get_dataframe({"TX.VAL.OTHR.ZS.WT":"Percent"}, country=["JP","US", "FR"], convert_date=True)
df.unstack(level=0).plot()
plt.legend(loc='best')
plt.show()
関連情報
・世界銀行のデータを取得・可視化する記事のまとめは以下のページを参照してください。世界銀行のデータを取得できるwbdataパッケージのまとめ
wbdataパッケージをインストールしたコンテナを作成するには、以下のページを参照してください。
DockerでJupyter Notebookと世界銀行の情報が取得できるwbdataパッケージがインストールされたコンテナのイメージを作成する
コンテナではなく、仮想マシンを構築する場合は、以下を参照します。
VagrantでJupyter Lab、wbdata、BokehとMariaDBをインストールした仮想マシン(Ubuntu18.04)を構築する
・世界銀行のデータを取得することができるwbdataパッケージに関する他の記事はこちらを参照してください。
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