mplfinanceを使用する事で株式やFXの取引情報を休場を考慮した形でローソク足を簡単に描画する事が出来ます。mplfinanceに関する記事を纏めました。
〇インストール方法
Jupyterにmplfinanceインストールする方法は以下を参照してください。もちろん、jupyterを利用しなくてもmplfinanceを使用する事ができます。
・JupyterLabにmplfinance、pandas、matplotlibをインストールして、ロウソク足チャートを表示する
・Minikubeでローソク足グラフを描画できるmplfinanceをインストールしたJupyterLabをデプロイする
〇軸の設定
軸に関する設定・制御に関する記事です。
・mplfinanceのロウソク足チャートの日付形式を設定する
・mplfinanceのチャートのY軸を右側に表示する
・mplfinanceのチャートの日付ラベルの回転角度を変更する
・mplfinanceのチャートの軸を非表示にする
〇チャートの比率・大きさ
チャート全体の設定は以下を参照してください。
・mplfinanceのチャートを拡大縮小表示する
・mplfinanceのチャートの縦横比を設定する
・mplfinanceのチャートの端の余白を狭くする
〇色の変更
背景色やグラフの色を変更します。
・mplfinanceのロウソク足チャートのスタイルを設定して見た目を変える
・mplfinanceのチャートの背景色や軸の色・サイズを設定する
・mplfinanceのロウソク足チャートの色を設定する
〇グリッド線の設定
グリッド線の設定に関する記事です。
・mplfinanceのチャートのグリッドを破線・点線に変更する
・mplfinanceのチャートのグリッドを水平線のみ・垂直線のみ・両方に変更する
〇データ表示の制御
データ表示の制御に関する記事です。
・mplfinanceのロウソク足チャートにボリュームも表示する
・mplfinanceのチャートに休場日などのデータのない日付を表示する
・mplfinanceのチャートのY軸表示範囲を設定する
〇折れ線グラフの追加
ローソク足に追加で指標などの棒グラフを表示する方法には、以下の様なものがあります。
・mplfinanceのチャートに折れ線グラフを追加する
・mplfinanceのチャートに移動平均線を追加する
・mplfinanceのチャートに凡例を追加する
・mplfinanceのチャートにマーカーを追加する
〇その他
・mplfinanceのチャートのタイトル・Priceラベル・Volumeラベルに日本語を設定する
・mplfinanceのチャートを画像ファイルとして保存する
・Jupyter・mplfinace・yahoo_finance_api2を使用して、米国株価・日本株価・通貨レートをローソク足で描画する
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