〇Micro:bitに接続したGrove光センサー
P0/P14ポートに接続します。
光センサーの値を取得して、USBシリアル送信するMicroPythonプログラム
micro:bitとPCを接続して、Thonnyなどで以下のプログラムをmain.pyとして保存します。from microbit import *
uart.init(115200)
display.show(Image.TRIANGLE)
while True:
val = pin0.read_analog()
uart.write("light sensor:" + str(val) + "\n")
if button_a.is_pressed() and button_b.is_pressed():
display.clear()
uart.write("stop.\n")
break
sleep(1000)
uart.init(115200)
その他のPC側の受信設定などは「micro:bitのA/Bボタンの状態をMicroPythonを使用して取得・USBシリアルで送信する」の手順を参考にして設定します。
関連情報
・Thonnyに関する記事は、こちらを参照してください。・Micro:bitに関する記事は、こちらを参照してください。
・Raspberry Pi ZeroとGrove Base HATを利用してGrove Light Sensorを接続する場合は、以下の記事を参照してください。
「Raspberry Pi ZeroとGrove Base HAT for Raspberry Piと光センサーで、明るさを取得する」
・Groveデバイスまとめ
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