1. 現バージョンでバックアップを取得
kubectl exec --stdin ※ポッド名 --container ※コンテナ名 -- /usr/local/bin/pg_dumpall -U postgres > dumpall.sql
2. バージョンアップ後に使用するPV/PVCを作成
3. deploymentなどで使用するPostgreSQLのイメージを新しいものに変更し、PVCもあたらしいものを参照するようにymlを更新。kubectl applyで反映。
4. 新バージョンでデータをインポート
cat dumpall.sql | kubectl exec --stdin ※ポッド名 --container ※コンテナ名 -- /usr/local/bin/psql -U postgres
5. 動作確認後、古いバージョンのPV/PVCを削除
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